移植フェーズ

体外受精

緊張の日々

結婚式と新婚旅行も終え、次の生理が来たので受診。

数回受診して排卵日が予測~排卵確認後、4日後に移植手術をしました。

採卵とは異なり、針で刺すことはないので痛みはありません。

ただ、その日からジムに行かず、アルコールやカフェインも控えて

ストレスをためないよう穏やかな生活を送るように意識しました😇

自分は妊娠しているんだと体に思い込ませる方がいいのでは?という夫のアイディアでした笑

体外受精の場合、通常の妊娠判定より早いため、移植から10日後にはまた病院へ。

血液検査で妊娠しているかどうか調べます。

待合室で緊張しながら結果を待ちました、、😶💦

いつも混んでいるのですが、この日は待ち時間がより長く感じました。

そしてついに呼び出しが!

ドアを開けて座る前に、「妊娠してますね」と先生。早っ!笑

じらさないのが方針なのか。まぁその方が気持ち良いか。

一度で成功することはないのかなと期待しないようにしていたので、

若干拍子抜けしてしまいましたが、帰り道喜びを静かに嚙み締めました😂

ただ、まだまだ予断は許さない状況。

その後の検診は、産婦人科とは異なり毎週あり、8週で卒業となりました。

分娩の病院についても先生が相談に乗ってくれたので、紹介状ももらいました。

転院して4か月(1か月お休み)で卒業できるなんて想像してなかったので、

先生にも感謝をお伝えし、第2子でまたお世話になりたいなと思いました✨

移植のフェーズでの薬の服用は、黄体ホルモンを膣錠で投入することがメインでした。

移植前後で4週間行いました。ちょっとおりものの量が増えたりするのが

気になりましたが、このおかげもあったのかもしれません🙌

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